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BuzzFeedがメッセージアプリ「Viber」にチャンネル開設——SNS以上のコンテンツ流通の場となるか

メッセージアプリ バズフィード メディア

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バズフィードが無料通話・メッセージアプリ「Viber」のチャンネル活用を始めました。Viberがリリースを発表しています。

Viberが昨年11月に発表した「Public Chat」という機能を使うとのことです。この機能は有名人や企業などがおこなうチャットを読む(見る)ことができるというもの。

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バズフィードはすでにWeChatとは提携し、アカウントを開設しています(参考)。また、Snapchatのアカウントを開設するかどうかで話し合いをしているという噂もあるようです。WeChatでは4億人、Snapchatでは2億人ほどのユーザーがいるので、メッセージアプリでのコンテンツ発信にも本腰を入れるフェーズがきているのでしょう。

記事リンクや動画の投稿、ディスカッションの場として使っていくとのこと。新しいコンテンツ流通のプラットフォームとして各メディアがどのように動いていくのかは2015年の注目のトピックとなると考えています。

今回はバズフィードのメッセージアプリ活用でしたが、ほかのメディア、たとえばBBCではLINE活用をスタートしており、すでに50万人ほどがこのアカウントを友だち追加しています(日本からもID検索から@bbcnewsで追加可能)。

まだまだソーシャルメディア時代のメディアやジャーナリズムの議論は続いていますが、メッセージアプリ時代のメディアのありかた、ジャーナリズムの意義や手法などはどんどん問われていくのではないでしょうか。

 

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