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メディアの輪郭

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Upworthy、1本の記事に対して平均4万以上のいいね!を記録

メディア ジャーナリズム Upworthy

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上にあるのは、衝撃的なグラフです。

たびたび史上最速で成長するウェブメディアとして紹介してきた「Upworthy(アップワーシー)」をはじめ、アメリカのウェブメディアの記事1本に対して付いた平均いいね!数を表しています。

アップワーシー的なメディアはどこまで伸びるのか

アップワーシーに関しては、1記事につき、「平均43,446いいね!」という、うらやましいほどすごい数字を記録しており、2位以下とはかなりの差があるのです(2013年11月のデータ)。

一方でコンテンツ量が1ヵ月250本ほどと、それほど多くありません(50名ほどのキュレーターが週に5〜7本キュレーション)。それでも、250(記事)×43,000(いいね!)=1075万いいね!を毎月獲得している計算になります。

やはりこれだけのトラフィックの集まるメディアということもあり、現在2つほどスポンサードコンテンツを展開し、マネタイズも順調なように見えます。

しかしながら、この特徴的なフォーマットのメディアがどこで頭打ちするのかは興味深く見ていきたいところ。

アップワーシー的なメディアにも未来を感じます(上記グラフを掲載しているワシントンポストも「Knowmore」というバイラルサイトを立ち上げトップレベルのアクセスに成長している)が、個人的には同じバイラルメディアとくくられているBuzzFeed(バズフィード)の方がウェブメディアやジャーナリズムの世界にゲームチェンジを起こすのではないかと思っています(いつかそれについても書きたいです)。

日本でも「drop out(ドロップアウト)」や「whats(ワッツ)」など、アップワーシー形式のメディアも出てきていますが、来年もさらに増えてくると思うので、楽しみにしたいです。

 

【参考】